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頭文字Dはおもしろい!

 

 

 

今回は僕のお気に入りの「頭文字D」を紹介します。

頭文字D

あらすじ

藤原とうふ店の一人息子 藤原拓海はどこにでもいる高校3年生。だが彼には秘密があった。毎日とうふを配達するため秋名峠を自家用車(ハチロク)で往復するうち、どんな走り屋にも負けないテクニックを身につけていたのだ。名だたる走り屋とのバトルを制し「秋名のハチロク」として知られるようになった・・・

 

頭文字D」は、しげの秀一によって作られた日本の漫画で、またそれをベースにしたアニメや映画もあります。

 

頭文字Dを視聴して 感想 レビュー

アニメでも原作でも、とにかく1話から一期のラスボスまでのストーリーの流れががかっている。
一話一話どんどん話が盛り上がっていき、そしてバトルユーロビート
見ているだけで心拍数がだんだん上がってきて、アドレナリンどっぱどぱ!

とにかく、本当にストーリーの流れが見事。
どんどん続きが見たくなる。マンガは面白くて一気に読んでしまうと思うし、アニメはうまく一期、二期~というように4期まであり、その一期ごとの区切りのタイミングが完璧。
一話一話の構成内容が完璧。


昔は、CGのレベルが低く、できのわるいテレビゲームのようなクルマのモデリングCGだが、それでもそんなことは気にならない。

今、こんな走りを公道でやったら警察に捕まってSNSでつるし上げらて人生終わるだけだろうが、当時はそういう時代じゃなく、楽しかったんだろうな、と、単に暴走族が暴走運転するのとわけが違う。たしかに非合法なアンダーグラウンド的な行為ではあるが、知られざる走り屋の生態。

何が何でも、この作品を見たら必ずクルマが欲しくなるだろう。
そして自分で運転したい、そう思わせてくれる。
自分は、特に1期が好きで、本当に最終話25話までひとつひとつ完璧なストーリーの流れがあり、天才漫画家の描画である。ちゃんとアニメでも面白く表現できており、静止画のマンガも良いが、アニメでのクルマの表現も面白い。

本当に完璧な作品で、とくに悪い要素は無く、とにかく面白い。1stステージは1~25話まで全部名作だと思う。

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頭文字D

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