他人にイラっとした時は実はチャンスかもしれません。
まず、イラっとした時にイラっとしている自分がいるっていうのを見ておく必要があります。
例えば、お店に行った時にグラスの置き方ひとつで「何なの」って思ってイラっとした人っていうのはサービス業に向いていると思います。
そのことにイラっとしない人、気づかない人もいます。
そしてご飯を食べたときに「なにこれ・・・味付けをもうちょっとこうした方がいいんじゃない？」という意見が出たりイラっとする人は料理人に向いてる人だと思います。
このようにイラっとするってことは、そこに才能の芽が出ていて掘っていくと情熱の源泉が埋まっている可能性があるかもしれないと思いませんか？
だからイラっとした時は「自分ってちっさいやつなんだな～」と思わず、人生を前に大きく進めていく宝が埋まっている可能性があるので、見逃さない方がいいかもしれません。
そしてこれをきっかけに沢山の視点を持っておくと、更に人生を前に大きく進めていくかもしれません。
これからの自分の人生が不安で悩んでいませんか？
毎日先のことばかり考えていて楽しいですか？
僕は人間というのは本当は今をもっと大切に生きなきゃまずいんじゃないのかと思います。
今日一日を大切に生きていくべきなんじゃないですか？
未来っていうのはそうゆう一日一日の積み重ね。
だから今先のことを考えている時間が無駄なんです。
今の自分が可哀想じゃないですか？
一日一日に毎日、目標をもって大切に生きていく
今日一日を未来へ繋げていきましょう。
１、二度寝して夢を見続けるか ２，起きて夢を追うか
「10代」○○しなさい。
「20代」何がしたいの？
「30代」何ができるの？
「40代」何をしてきたの？
「50代」なんでそれをやってるの？
「60代」自分はこういう人。
「70代」何を残したい？
「80代」あの人はこういう人だった。
これだけ生きて考えてもまだ自問自答は終わらないそんな日々。
でも、今まで一生懸命生きているんだから気にしなくてもいい、所詮他人から言われる事、何かを残そうと考えなくていい。
誰が何と言おうと最後は全部自分が決断したことを楽しくやればいい。
こうである必要はない。
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今回は成功する人について僕の好きな映画の内容と含めてまとめました。
僕の好きな映画は「ワイルド・スピード」です。
「ワイルド・スピード 東京ドリフト」の中にある言葉があります。
※話が分かりにくいので映画を観ることをおすすめします。
ショーン：「なんで俺に車を貸してくれた？壊すってわかってただろ。」
ハン：「だから？」
ショーン：「金がもったいなくね？」
ハン：「金ならある。俺が今欲しいのは信用できる奴だ。心を開けるやつかどうか見抜くのは難しい。」
このように成功する人は価値のあるものに対価を払います。
大事なのがいくら使って、どれだけのリターンがあるのかを考えてお金を使うことです。
上で紹介した場面では、ハンはショーンが車を壊すとわかっていて、心を開けるやつか見抜くためにショーンに車を貸したという場面です。
つまり投資的な発想が必要なんです。
例えば、株を買っていくらになって帰ってくるのかという発想です。
[自分の体験談]
僕の高校時代、2人ペアで戦う競技をしていました。
中学で実績もなく高校に入って一度も優勝したことがない僕には「最後の大会は勝ちたい」という目標がありました。
練習中、技術はもういいからあとは大会当日の自分のモチベーションを上げることが必要だと思いました。
僕が入っていた部活動ではペアで同じユニフォームを着なければならないので、自分のモチベーションが上がるかっこいい服を選びペアにも買ってあげました。
これが投資です。
そして優勝し、自分の目標を達成することが出来ました。
自分のペアは後輩で僕が引退した後もその服を着て優勝してくれました。
これが利益です。
このように自分の目標のためにペアにユニフォームを買うという投資をした利益が、目標の優勝。そして後輩が僕の買ってあげたユニフォームで優勝してくれるという利益。買ってあげてよかったなと思う利益。
このようなお金の使い方（自己投資）をすると自分の人生の成功に近づきます。
※後輩ペアにユニフォームを買ってあげたのは、上の説明の通り自己投資で買ったのもありますが、自分の目標のためのわがままで「この服を着てほしい」と言っているのでペアにお金を出してもらうのは申し訳ないと思い、自分が買ったという理由もあります。
他にも「物を買うな」というのもあります。
※もちろん食べ物や日用品など必要なものは買ってください。
それ以外は物ではなくて知識や経験にお金を使った方が成功につながります。
物を買うのは「欲しい」という所有の欲求でストレス解消や自慢、不安除去など自己満足にしかなりません。
自分を成長させるのは物ではなくて習い事や旅行、運動などの知識や経験です。
何かを成し遂げようとするときその知識や経験が活かされるんです。
しかも知識や経験は自分を成長させるだけではなく、周りにも共有して貢献することもできます。
周りに貢献すればするほど自分に返ってきますよね♪
だから、物ではなくて知識や経験にお金を使ってあなた自身を成長させていきましょう。
そして今回まとめたものは自分の体験をもとにまとめたものです。
皆さんとは違った考えがあるかもしれないのでそこはご了承願います。m(_ _)m
ご存じだとは思いますが、長針と短針があって
この二つは一時間に一回すれ違います。
例えば、一時五分で重なって、二時十分ぐらいで重なって、三時十五分ぐらいで重なって長針がもっかい追い抜いたと思ったらまた四時何分かで重なる。
毎時一回は重なるようになっているが、十一時台だけは短針が先に逃げ切ってその二つの針は重なりません。
次に二つの針が重なるのは十二時。鐘が鳴る時です。
伝えたいことは、鐘が鳴る前は報われない時間があるということです。
これは僕にもあったし、今までや今後皆さんにも必ずあります。
人生における11時台っていうのは必ずある。
でも大丈夫。時計の針は必ず重なる。
だから諦めず挑戦してください。
「努力は大抵報われない。」
だけど、その為にしてきた過程と時間が大切。
頑張っても、
頑張っても、
報われないことがある。
こんなに頑張っているのに、
どうしてって、
思う日もある。
他の人はうまくやれて、
自分は全然だと、
自身すらなくなる。
でもいつかはちゃんと報われる。なぜなら自分が信じてきた道だから。間違った道じゃないから。
頑張っていること、自分が一番よくわかっている。
だから信じてあげよう。
・頑張っている自分のことを
・今の自分のことを
・これからの自分のことを
そして、支えてくれる。見守ってくれる人がいるから頑張れる。
「もうダメだ.....」とつまずいたら少しは自分を褒めてまた、
自分の道を進もう。
仕事っていうのは、言うことを聞くことでもお金をもらうことでもないんです。
仕事というのは、「人の役に立つことだろう。」って僕は思います。
子供たちの中には「まだ夢がありません。」って
夢を決めれない、自分を責めている子もいるんです。
責めなくていいからね。それは大人が悪いんですよ。
実はね、夢を進学や仕事に限定して考えてはいけないんです。
こういうことをすると夢がわからなくなる。
実は、夢と仕事は違うものだから分けて考えたらスッキリします。
夢というのは、大好きなことややってみたい事。
そして、仕事というのは人の役に立つことです。
何個あってもいいんです。大きいもの小さいもの関係ないです。
夢と仕事は違うんだけども、夢と仕事が一緒になるのはありです。
それは、大好きなことややってみたい事が人の役に立つようになったら夢が仕事になるんです。
僕も知らない間に経験していました・・・・・
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